Top >  脳ドックの欠点・注意点 >  [まとめ] 脳ドックとの関わり方

[まとめ] 脳ドックとの関わり方


脳ドックとの関わり方とは。
欠点を知った上で、適度に距離を取ることです。




 適度に距離を取る=健全な関わり方

脳ドックの検査結果とは適度に距離を取りましょう。検査結果で「異常あり」と言われても、本当の意味での「異常あり」は、ほとんどありません。


人間ドックを受けた経験がある方はご存知かと思いますが。全くの健康体でも「異常あり」や「要注意」といった結果が出ることは珍しくはありません。

病院は「間違いでした」では済まない場所です。診察した医師も内心では大丈夫だと思っていても、少しでも疑わしければ「要注意」といった扱いにします。


「異常なし」と診断した後に何かあると、裁判沙汰になるケースもあるため、病院側も神経質になっています。検査結果は大袈裟に伝わるものだと知っておきましょう。



 ただし、健康状態に関するアドバイスに関しては素直に従う

脳ドックとは適度に距離を取れと言ってきましたが、健康状態に関するアドバイスに関しては素直に従いましょう。


予防医学は適切に行えば高い効果があるのですが、自分の現状を正しく理解して、適切に対処するためには、医師のアドバイスを聞く必要があります。

高血圧や肥満、過度のストレスが続くと、脳卒中を引き起こす危険性が高くなります。

特に、高血圧と発症率は密接に関係しています。血圧を5mHg下げることができれば発症率は3割以上低下します。食事療法、禁煙、高圧薬など。発症を抑えるための具体的な方法は医師が教えてくれます。


 脳ドックは万能ではありません

医師の言うことを疑え、というわけではありませんが、適度に距離を取るようにしましょう。脳ドックにも間違いはありますが、関わり方を間違わなければその恩恵は計り知れません。


脳の病気は重い後遺症(体の麻痺、痴呆、言語障害等)が残る可能性も高いため、発症前に早期発見することが重要になります。早い段階で発見できれば、取り返しがつかなくなる前に対処することが可能です。


重要なポイント
脳ドックは、欠点を認識した上で適度に距離を取りましょう。
正しく活用すれば、脳障害の危険を大幅に減らすことが可能になります。



         

脳ドックの欠点・注意点

関連エントリー

脳ドックにも誤診はある
危険な病院の見分け方
危険な病院は本当に危険
検査前の 薬の服用
[まとめ] 脳ドックとの関わり方


免責事項

当サイトに掲載されている情報は参考程度に捉えるようお願いします。
正確な情報を記載するように注意を払っていますが、その内容に誤りが無いことを保障するものではありません。最終判断は自分の頭でするようお願いします。当サイトの情報を閲覧・利用したことで生じた損害・トラブルに、責任を負うことはできません。あらかじめご了承下さい。