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脳ドックにも誤診はある


脳ドックにも誤診はあります。

まずは、脳ドックにも誤診はあるという事実を
認識してください。


一般的なイメージでは、脳ドックを受ければ危険な脳病は全て見つかるように思われていますが。実はそうでもありません。



 医療が発達しても、最終的な判断をするのは人間

いくら医療が発達しても、病気の有無を判断をするのは人間です。人間が判断する以上、ミスは起きます。


MRI検査は、脳内部をかなり正確に再現することができますが、そこから先の病気を探す作業は人間(医師)が行います。

病気を発見するための方法は、かなりアナログな方法です。MRIで撮影した脳の断面図を見て、医師の目で直接確認します。どんな高度な医療機器があっても、最終判断は人間(医師)が行っているのです。


ちなみに、脳の断面図を見ての判断は難しく、医師の間でも解釈や意見が分かれる場合もあります。明らかな異常や明らかな健康というような、判断が容易なケースは少ないため、誤診も間違いも起きます。



 医療現場では事故は起きます。

医療現場では事故は起きます。マスコミ報道の影響で、医療事故は全て病院側の責任というイメージが定着してしまいましたが。

実は、病院側・患者側。双方に問題が無くても事故は起きます。


例えば。診断を受けた時点では、一切の異常が見つからず、本当に「問題なし」であっても、数ヵ月後に環境や体調が変わり、治療が必要な状態になることもあります。人間の体は常に変化していくものであり、油断はできません。しかし、

「私はこの前、病院で異常なしと診断された」と言って、病院に行かずに発症してしまったケースなど。こういった場合はどちらが悪いという問題ではありません。患者は知識が無くて知らなかったわけですし。医師の診断能力が低いわけでもなかったのです。

どちらが悪いという問題ではありませんが。。医療現場ではこういった事故は起こります。脳ドックは病気の予防に有効な手段ではありますが、診断結果を過信するのは危険です。



 脳ドックにも誤診はあります。

脳ドックにも誤診はあります。

脳ドックを受ける側に必要なことは、その事実を認識した上で病院を選ぶような慎重さです。きちんとした病院を選べば誤診率は低くなります。脳ドックを正しく使えば、命に関わるような病気(脳梗塞・ 脳腫瘍・ 脳動脈瘤等)も発見・予防することが可能です。


重要なポイント
脳ドックにも誤診はあるということを知っておきましょう。



         

脳ドックの欠点・注意点

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